雑記衆 ※ホラー・グロテスク注意

※頻繁に恐ろしいものや気持ち悪いもの、グロテスクなものが載せられます。自衛を。必ず「はじめに」を読んでいただきたいです。

2022.11月の雑記

このところの雑記

今回は久しぶりに書いてる。このところずーーーーーっと、パソコン開けばgodotでモリモリゲームを作ってたので、気分転換だ。

実は結構進んだ。なんかね、進んでる。数か月前はあんなに勉強してもしても出来なかった事が、Unityに浮気して失恋したあたりからできるようになってきた。
…まあ、進んでいいると言っても8エリア中の1つも終わってないんだけど笑。
でもわりとゲームっぽくなってきた。

なので、少しだけだけどできた部分の紹介というか…おさらい。復習。

まずメインページができた。ここから調査に行ったり、持ってる道具確認したり、ステータス確認したり、セーブしたりできる。

「確認」を押すとポップアップが出てきて、

ステータス見たり、

メインの調査書見たりできる。調査書はね、調査員の目的である「怪物の討伐」か、ゲームの目的である「友達になる」事ができると、下のスペースに新しい文章ができるようにした。どっちかの文章だけ見られないようにしたから、周回する時面白いかなぁって。思って。

セーブする時は、右のその他→記録でポップアップ出して、セーブできるようにした。

一応数値が変わったり道具使ったり画面遷移の時だったり、色々裏でセーブするようにはしたんだけど、まあ、あってもいいかなって思って。「セーブしてやめる」っていう区切り方が個人的に好きだから入れた。セーブしてやめられるね。いいね。

メイン画面の拠点地の「調査に行く」でエリアを選択。

まだ最初のとこしかできてないからこんな感じだけど、エリアボスを攻略したら次のところ開放する感じにする予定。なんぼでエリアボス出すかは考えてるけど、まだ出てくる怪物だの人間だのの場面を作れてないから保留中。

エリアのとこを押すと、こんな感じで調査が始まる。

ここでも色々確認できるようにした。で、先に進むと、

こうやって出てくる。ここで、戦うなら戦って、

会話なら会話して、

て感じ。戦うとステータスが上がるんだけど、糧にすると次会った時に攻撃されるようにした。

体力がマイナスになると、メイン画面てかホーム?の拠点地に戻される。

本当は巻き戻してーと思ったんだけど、攻撃力(筋力)と防御力(耐性)が上がりにくいようにしてあるから、しんどいので体力だけ初期値に戻すようにした。体力は調査で先に進むたびに少しずつ増えるようにはしたけど、他の部分は戦闘かアイテム頼みだからなぁ…って。自分で遊びたいから作ってるゲームだけど、私がしんどいのはしんどいなと笑。まぁそんな感じ。

余談だけど「糧にする」は調査員の特権?で、ほぼ必ず殺せるようにしてある。多分。計算式が間違ってなければ大丈夫だと思う。今のところは一撃でできる。
設定としては「怪物生態調査書に則り、駆除している」という事だから、相手の弱点を突いてるってイメージ。「打ちのめす」はこう……手合わせみたいな……?
今後戦闘狂も入れる予定だから入れておいた。大概の争いを好まない怪物には嫌われるけど、戦闘狂にはとても好意的な行動という事で。
この「打ちのめす」と同じ類の「罵倒」てコマンドもある。

これも戦闘狂にだけ使える煽りみたいな。煽られると燃えるんだぜみたいな。

あ、アイテム画面。所持品の確認できるページはこんな風にした。

左のアイテムを押すと右側に色々出るようにした。
調査員は調査した(という名目で殺した)時に手に入れたものを組合に提出して買い取ってもらう事で暮らしてる人達なので、倒して得た戦利品は、「提出」を押して

買い取ってもらうようにした。お金の使い道は、「人間への賄賂」と「道具の購入」のふたつ。このゲームの主題として【人間の味方になる】か、【怪物達の味方になる】かを選べる…というか、そういう感じだから、人間も出てくるんだ。まだ描いてないのもいるけど。で、怪物達と仲良くしていると「人類の敵だ!」とか言って襲ってくるので、その時に賄賂を渡してその場を乗り切るという選択肢があっても面白いかなと。普通に考えたら気味悪いんだけどね笑。知らん人からいきなり襲われて金渡したら去ってくとかもう気味悪い笑。まぁいいやその辺は。

怪物達は基本的に優しいので、仲良くなるとステータスが強化できるアイテムをくれる。たまに。とりあえず現時点でゴブリンはくれる。

「使用」すると、

体力、筋力、耐性がなんぼか上がる仕組み。これで耐性をあげて、いきなり襲われても簡単には死なないように…という。
余談だけど、このゲームはレベルの概念は無い。一番の理由は、このゲームは戦う事が目的ではないから。戦って強くなってうぇぇぇぇぇぇいっていうのではなく、あくまでも会話をメインにしたいから、レベルは無くした。(レベルとか経験値のメソッド入れるのが難しかったのもある)。けど、ラスボスはいるので、仲良くなって強化品貰って強化しつつ平和に進んだり、調査しつつ進んだりできるようにしてみた。強化品とかその他の道具は今後作るコボルトおっさんの店だったり、ヤドカディの店だったり、パーフェクトラッキーの店だったりで買えるようにするから、まあ…頑張ろ。

話を戻すけど、会話の場面で贈り物もできる。

確認→道具で項目が出てくるから、それで何とか。今はまだぬいぐるみ系しかあげられない。まぁ…殺された仲間の遺体の一部あげるってのは胸糞悪いし、折角くれたパンを横流しするのも気分悪いから、今後も良いアイテムが思いつかなかったらぬいぐるみだけかも。

 

といった具合でゲームが少しずつできてきた。アンダーテールのおかげで、トビーのおかげで諦めない決意がみなぎった。ありがとうトビー。ありがとう、アンダーテールに出てくるモンスター達。君達のおかげでケツイがみなぎったよ。

 

今更だけど、このゲームのストーリーは

難関である職業”怪物生態調査員”の試験に合格したあなた。

新人のあなたは、先輩達が集めた膨大な資料の確認作業の仕事を与えられました。

各地域へ調査に向かったあなた。

そこにいたのは、調査書の内容とは似ても似つかない怪物達でした。

みたいな。感じ。で、そこでプレイヤーは
「調査員としての職務を全うする(怪物を駆除していく)」のか、
「怪物達の味方となり、最善を尽くす(人間を殺す)」のか、
「調査員としての職務を全うしているように見せかけて怪物達と手を取り合う」のか、
「人間と怪物が手を取り合えるように両者の橋渡し役になる」のか、
「何もかもをねじ伏せて己の力を証明する」のか、
どれを選びますか?的な?そんなゲームになる予定。
エンディングは決まってるんだけどねぇ笑。なにせまだエリアのひとつも終わってない笑。

さぁ、家事の合間に続き頑張ろ。


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