雑記衆 ※ホラー・グロテスク注意

※頻繁に恐ろしいものや気持ち悪いもの、グロテスクなものが載せられます。自衛を。必ず「はじめに」を読んでいただきたいです。

2022.7.26 雑記

今日の雑記

やっと触れた…_(:3」∠)_3日ぶり?うへぇ_(:3」∠)_
今日は少し描けたら…いや、描こう。今日は日差しが強すぎる。痛い。窓の近くに行くだけで皮膚が痒い。雲が増えてきたら外やろうかな。


夏は毎日頭痛が酷いんだけど、これもしかして毎日熱中症なんかな。デコとか首とか冷やすと緩和されるんだよねぇ。今までは「頭痛ぐらいいつもの事だ」って我慢してたけど、我慢してはいけない類だったのかもな。ひぇぇ。


できた!裏大陸の亜人のセント君!
翼の生えた兎のような見た目の飛兎(ひと)族の若者。飛兎族は裏大陸に多く住む亜人の一種族で、裏大陸の亜人の半数は彼ら飛兎族である。飛兎族は、元は表大陸で細々と生活していた。が、横暴な人間達と衝突し敗北。裏大陸へと逃げた。元々翼も毛も生えていなかったが、暗い裏大陸で生き延びる為に進化していった。その翼は暗闇で淡く優しく発光し、飛兎族が移動するととても綺麗である。それはさながら真っ暗な空に流星群が広がるようだと例えられたりもする。飛兎族はそれぞれの場所で集まって暮らしており、各々の集まりを「国である」と主張している。裏大陸には人間達のように「領地」や「国」などの所属場所にこだわるモンスターや亜人は居ない。飛兎族の国は5国あり、人間のように「外交」や「貿易」といった政を行っている。このような行為は、人間のように生活すれいつかは人間より有利に立てるのではと考えている為である。飛兎族はいくら世代交代をしても人間へ対しての憎悪は無くならないが、人間側はそもそも「兎の亜人がいた」という事実をどの時代でも残していない為、現代では存在すら知られていない。
セント君はそんな飛兎族の一国に住む若者。外の世界、表大陸に行きたくてたまらない若者。「国の偉い奴らは『人間というものは、表大陸で我が物顔をしている下等生物である』とか言ってるけど、ホントにそうなんか?」って思ってる若者。ちょっとドジっ子。カッとなりやすい。

が、飛兎族とセント君。です。


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